理 念

 

 

 和太鼓は、和の心を学び、他人に敬意を表したり、礼節、礼儀など、武道ではありませんが、今の日本人が失いつつあるものを取り戻せる活動のひとつであると感じています。

 現代、個人尊重が認められる時代になり、ある程度、自由が許容されるようになりましたが、しかし、自由と言っても何をしてもよいわけでなく、他人も尊重する道徳を備えて生活できる事が理想であると考えており、和太鼓を通して、そのような事も自然と身につく活動ができればと思っております。

 また、和太鼓は、瞬発力だけでなく、それに加えて持久力が必要であり、忍耐力を養える部分があり、色々な部分でプラスの要素があると考えています。

 それは、次世代を担う子供達に、精神的強さや基礎体力の向上などにも、寄与できるものと思います。

 そして、交流は、他の団体の良いところを学び、和太鼓に対する意識を高められると考えております。

 まずは、今活動されている団体どうしが交流し、良いところを学び、それを見ている子供達が、和太鼓っていいなと憧れるような形になれば幸いです。

 そして、団体間の交流により、何かしら、感謝、感動、喜びが起こるような活動を目指して頑張ります。

 

 

 

要の会の由来とは

 

 要(かなめ)とは、辞書で引くと、扇の末端にある骨を留めるための釘(金具)のことを意味すると記載され、単語でも要を用いて、重要、必要、肝心要とかに使用され、大切な意味あいをもたしています。

  

 扇は広がるという意味合いが普通です。当然広がる活動という意味も込めていますが、扇は広げた時に右と左の端は全く違う方向を向いています。和太鼓に置き換えると、いろんなタイプの団体があり、広げた扇の左右の端は、方向性や概念も違います。それを共通な釘で留めて繋ぐ、大切な交流による役割(連携)ができればという願いから、この名前を名付けました。

 

※ロゴの黒い扇の部分はアルファベットの「C」も表しています。