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腰越漁港船祝い演奏 by  相州神童太鼓さん


 本日は、昨年夏に上永谷駅前和太鼓演奏会に出演して下さった創作和太鼓集団 相州神童太鼓さんの演奏を見学に、江の島の近くにある腰越漁港に行ってきました。

 

昨年の上永谷駅前和太鼓演奏会では印象深い演奏して下さっていたので、機会があれば、今度は、観客として演奏を観てみたいと思っておりました。

丁度、昨年末のチャリティーコンサートがある事を知って、行かせて頂きたかったのですが、あいにく都合が悪く、そのチャンスを逃してしまいました。

そんな中、私の知人に、お知らせをしたところ、是非見たいと言われご紹介させて頂きました。

後日、素晴らしかったと大変満足されており、私自身が行けなかったことが残念でなりませんでした。

私は、何とかチャンスがあればと思い、ホームページを見て、今日の演奏がある事を知り、ご訪問させて頂きました。

 

 

事前に、ご訪問のご連絡もせずに、突然行かせて頂き、申し訳ございませんでした。


相州神童太鼓

要の会 Community取材活動


 朝8時半、まだ気温も低く、日陰という事もあり、手先が冷たくウヒョーという状態でした。(篠笛の担当する人は、指先の感覚が鈍るので大変だなと思いましたが、ご本人でなく、他のメンバーの方が「問題なく笛をこなしているので、大丈夫ですよ。」と言われていました。私は、気合が凄いと思いました。)

今日は、演奏前にオール女性で臨まれていると伺っていたので、上永谷で演奏して頂いた時は、男性が二人位いらしていた事と比較して、正直、ちょっと力が足りないのかなと不安に思っておりました。

しかし、やがて演奏時間になり、その寒さが吹き飛んで忘れる程の演奏がはじまりました。

実際に三人での桶太鼓を打ち込むところから、気合が入っていました。桶太鼓が大きいので、確かに音が大きく出やすい事もありますが、皆さん体全体を使って演奏されているので、私の不安をよそに、力不足など全く問題なかったです。しかも、揃い打ちで三人が息がぴったり合っていて、ずれてないところが、さすが神童太鼓さんだなと思いました。

 

演奏中、ご使用されている道具を見ると、竹筒や竹バチを使用したりと、このあたりまでは、他の団体さんでも使用していますが、正式名称がわからず無知で申し訳ございませんが、何かティンパニーなどの洋楽器で使用するようなバチ(写真掲載)や、ほうきのようなバチ(写真掲載)などの道具も使用して、同じ太鼓でも音に変化をもたす技法を用いているのは、経験と伝統がある証だと思いました。

 

曲に関しては、波動は力強く、途中で屋台囃子のような打ち込みは、見る者に感動を与え、打ち手の躍動感が伝わってきました。

流鏑馬はやはり、前回同様に私の印象に残っていた矢を射るポーズは何か奥が深いものを感じグッときて感動的でした。

 

今回30分という事もあり、一部の曲しか聞かせて頂けませんでしたが、期待を裏切らない迫力と精神性は、野球に例えると、3割30本バッターのような感じですね。

素晴らしいです。

 

本日ご訪問して大変良かったと思いました。

また、機会がございましたら、要の会のイベントにもご参加して頂けると幸いです。

 

最後に、神童太鼓さんは、1978年、湘南に設立されたという事で、今年40周年ですね。

おめでとうございます。

 

皆様にとって、今年は更なる飛躍の年となりますよう、要の会一同ご祈念申し上げます。

 

 

神童太鼓の皆様、どうもありがとうございました。 要の会 事務局